活動の紹介Activity

■国際交流事業 【2015年度】 【平成2017年度】

 

活動の目的

健康都市活動支援機構は健康都市連合と共同し、健康都市の経験やナレッジを共有し都市間ネットワークを育む国際交流事業をWHO西太平洋地域の都市を対象に実施しています。領域は、自治体のコミュニティにおいて健康都市の実現につながる食、栄養、保健、環境等多岐にわたります。

 

2017年度は前回に引続き国際交流基金アジアセンターの助成金対象プログラムの採択決定を受けて、ASEAN諸国で健康都市連合に加盟する都市を対象に、日本での視察プログラムを2017年10月16日(月)~10月20日(金)の5日間実施しました。

 

プログラムのテーマは「健康都市交流事業~ヘルシースクールで育む健康文化~」です。健康都市実現に向けての第一歩は、各人の健康自立意識の向上です。そのためには幼少年期での学習と体験が重要であることが各国の共通認識であり、地域や学校の特色に基づき、地域と学校が協力してヘルシースクールに取り組んでいます。本事業では、ASEAN諸国で健康都市連合に加盟する国(カンボジア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、ベトナム)の自治体から実務(経験)者を招へいし、シンポジウムや視察を行い、児童・生徒をはじめ教職員、行政担当者、専門家、地域の人々との交流により相互理解を育みました。 また、最近注目されている「花育」の実体験を通して、精神面での健康アプローチも研修しました。

 

成果は、国際交流基金への報告を含めて健康都市連合国際大会や健康都市連合日本支部大会等で発表するほか、機関誌「健康都市デザイン」や「ヘルシーパートナーズWebサイト」をはじめとするメディアで報告しています。

 

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